日本人が苦手な「叱り方」、一気に上達する5秘訣
今日のタイトルは
自分のTwitterで投稿したところ、大変反響があった記事のタイトルです。
フォロワー50人以下の細々としたアカウントですが
一晩で60リツイート🔁・300いいね♡
をいただくまでに反響があったので
世の中にとっても需要がある内容かもしれません。
昨今、◯◯ハラスメントという名で様々なハラスメントが登場し
管理職を任されている自分としても
そんなところまで気を遣わないといけないのか…!
という想いは多々あり、読者の中でも同様の方はいらしゃると思います。
言動一つひとつに気を遣わなければいけないのは
心身ともに疲労が溜まることにも繋がっていきますよね。
とはいえ「叱る」ということをせざるを得ない場面も多々あり
ついつい、感情的になってしまう場面もあるかもしれません。
そこをグッとこらえ、冷静になり
なぜ叱っているのか?を体系立てて示していくことの大切さを
この記事を読んで改めて大事だなということを感じました。
愛ある鞭とはこういうことかもしれませんね。
叱る、怒るのにはそれなりのパワーが必要になるので
相手のことを想っていなければ、それすらもしない選択肢も取れる。
でもあなたのことを1番に想っているからこそ叱ってるんだよ?というのを
ちゃんと相手に伝わるようなコミュニケーションが取れるようにしていきたいですね。
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管理職としてやってることで子育てに転換できることも多々あるけれど、逆も然りで、子育てでやってることでマネジメントに転換できることも多々。
— TOMO TAKAI @HR界隈の人 (@tomo_takai) 2021年1月15日
相乗効果を生めると尚良し。https://t.co/HhePmz3l7T